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モノコンフィッシュ解説
体長60~70cm
(角を出したとき100cm~120cm)

球殻状都市の中、低層部に生息する魚類。和名は「はりいっぽん」
体内の浮き袋に浮揚性のガスをため空中を漂うように飛行する。空中での姿勢のバランスを取るために小石などを浮き袋の中に飲み込んでいる事がある。
群れを成して気流に乗り、都市内を回遊する。

特徴は額の角で、通常は引っ込んでいるが、身に危険が迫ったときや目の前のえものを仕留めるときなどに飛び出す。角の先端は硬く鋭利で、浮き袋のガスの圧力を利用して瞬間的に突出させる事ができる。そのためこの魚に至近距離で遭遇した場合には静穏を保ちつつ速やかに遠ざかる事が推奨される。群れからはぐれた個体が配管や屋内に入り込んでいる事がままある。


まれに木材やゴム質の建材などに角を突き刺してしまい、身動きが取れなくなっているものもいる。


体の大部分が軽い骨格と丈夫な外皮でできており、丸い体つきとはうらはらに可食部は少ないが、捕らえるときには群れて吹き溜まっている所に爆竹などを投げ込んでやるとびっくりして突き出した角がお互いを突き刺し、大量に漁獲できる。

 

下は角を飛び出させているモノコンフィッシュのムービー